信州OSS協議会

信州OSS推進協議会は、オープンソースソフトウェアを活用した、生産性の向上と新たな価値を追求し、自治体と地域企業の新たな競争力の源泉を創出することをビジョンとしています。

信州OSS協議会とは

ビジョン

信州OSS協議会は、オープンソースソフトウェア(以下、OSSと言う。)を活用した、生産性の向上と新たな価値を追求し、自治体と地域企業の新たな競争力の源泉を創出することをビジョンとしています。

ミッション

  1. スピーディーで柔軟性のある開発手法の獲得
    OSSは、ソースコードが公開され、一定のライセンス条件の下、無償で利用や改良を行うことが可能です。OSSをベースに、画面や機能を確認しながら進める開発は、スクラッチ開発には出来ないスピーディーで柔軟性のある開発手法です。これらの手法が企業の強みとなるよう様々な活動を行います。
  2. 新価値や新ビジネスの創出
    OSSにより、様々な地域資源や企業のもつ強みの相互交流を促進することで、新価値や新ビジネスの創出を推進します。
  3. イノベーション創発の牽引
    オープンデータやIoT(internet of Things)など、OSSを取り巻くテクノロジーの動向を地域企業と共に研究し、企業や地域のイノベーション創発を牽引します。

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